キャリアの岐路に立ち、異業種に転職すべきか、今の会社に残るべきか決めかねていた。守護霊と対話した結果、転職した方が魂がこの人生を選んだ目的に沿っていることが明らかになり、心から納得感をもって転職の道を進むことができた。

社会人として大学院進学に悩む中、守護霊との対話で「進学は魂の意図に沿うものの、承認欲求が波動を下げている」と判明。コーチングで自己肯定感を高め、承認欲求が解消された結果、好奇心と社会貢献へのエネルギーがより純粋な形で現れた。

仕事の都合で国外に転居しようかどうか、迷っていた。守護霊と対話した結果、魂が当該の人生を選んだ目的に即して、転居することのキャリアや給与などの実生活以外でのエネルギーや意識レベルでの意義が明らかになり、外国で生活するという大きな変化に対する踏ん切りがついた。

どんな整体師に通っても解消しない肩こりを長年抱えていた。守護霊と対話したところ、幼少時にひとりぼっちで寂しかった時に、友達の代替として招いた憑き物が肩の上にのっていることが分かった。現在は友達がいて寂しくないことを憑き物に説明した上で浄化したところ、肩こりがスッキリと解消した。

なぜか兄と自分のどちらかがいつも重度の鬱状態で、かつ同時に鬱だったことはないと気づいた。守護霊と対話したところ、鬱の原因となる憑き物を兄弟の間でやりとりしていることが分かった。その時はクライアント本人の下に憑き物がいたため、浄化したところ、兄弟ともに鬱を脱することができた。

音源が目に見えない車などの音に対して、過敏な恐怖や警戒心などの反応があった。守護霊と対話した結果、原因は先祖が空爆にあったトラウマに起因することが分かった。該当する先祖の魂と対話し、子孫であるクライアントは安全な環境で生きていることを伝えた結果、過敏な反応が収まって、毎日の生活がより安心できるものになった。

それなりに幸せな生い立ちにも関わらず、自殺衝動を覚えることが多かった。守護霊と対話した結果、自殺衝動が過去生に由来することが分かり、原因となる過去生における負の感情のヒーリングを行った。結果として、２０年以上感じていた自殺衝動がなくなり、日常生活を楽しめるようになった。

学生時代の軽度な左足の怪我で、医学的見地からは問題なく治るはずのものが、十年以上治らなかった。守護霊と対話した結果、戦場で同じ箇所に重傷を負って亡くなった先祖がいたことが明らかになった。該当する先祖の魂を慰霊したところ、怪我が治り、学生時代以来はじめて左足に体重をかけられるようになった。

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